マンション管理士の副業

 私の場合は年、月、週とルーチン作業があるものの、マンション管理士の仕事で予定がいつも満杯ということは、まずありません。(悲)
 主に建物不動産管理関係の外には、数社の派遣会社に登録していて、次の予定までの空いた期間に他業種のアルバイトをすることがあります。
 その派遣会社から五輪の直前に、「オリンピック関係駐車場誘導員」という急募がありましたが、選手をサポートする等のふれあう機会がなく、炎天下の旗振りは、さすがにボランティアには頼めなかったのでしょうか、私なら一時間も体がもちませんね。
 五輪関係では元請け価格は特上なのですが、順々に末端にまで下りてくるのに合わせて、時給も加速をつけて下がってしまいます。(涙)

 その五輪では、金メダルをどこぞの市長に噛まれて、選手の女の子はさぞ驚いたことでしょう。でも「メダルは神聖」などと周りが勝手に決めつけるのはありがた迷惑で、ソフトボール競技が五輪採用がなかった中で、実施できたことに価値がある気がします。
 選手は辞退しても、メダルは交換されるようです。
 しかし、やり方を間違うと前のメダルの所有権が、代金を払う市長に移ることもあるわけで、そうなれば市庁舎に「噛みつき金メダル」として展示すればとてもシュールですね。(冗談です。)

伊藤若冲 1757~動植綵絵の中の
「向日葵雄鶏図」

 夏はこの花、江戸時代の4代家綱の頃に日本に入りました。
 なでしこの可憐さ朝顔の儚さなどのイメージとはかけ離れているこの花は、当時は品がないと言われ人気がなかったようです。
 「あなただけを見つめる。」と、花言葉がちょっと重い「ひまわり」です。
 紀元前からアメリカインディアンが栽培を始め、欧州から中国経由で1660年代に日本に入ってきました。

鈴木其一(1795-1858)
「向日葵図」
Suzuki-Kiitsu1080x1920

 欧州では観賞用の外に、ロシア・ウクライナ等へはヒマワリ油の栽培目的と品種が分れました。
 ソフィア・ローレンがマルチェロ・マストロヤンニを探して訪れるシーン、映画「ひまわり」1970年のロケ地は、ウクライナのひまわり畑です。

 以前マンション敷地の空いたところに、ひまわりの種を蒔いたことがありますが、成長良すぎて花は2メートル以上の高さで咲き誇り、葉っぱしか見えずに失敗、やはり改良した園芸種(背が低い)の苗を植えるのがよいと思いました。

 ひまわりを描いた日本画は少ないのですが、洋画ではゴッホのひまわりが有名です。
 次の機会に紹介させて下さい。
松尾好朗