
以前不動産会社に勤めていた頃のこと、管理物件から設備トラブル等の連絡を受けた場合、真夜中でも専門業者を手配して対応するという会社に泊まりの仕事を経験したことがあります。
その真夜中にかかってくる電話の内容といえば、設備トラブル等はめったになく、男女年齢も様々な居住者から「私は、〇〇の病気にかかっているのではないか?」等の自分が感じている不安(というか自信も)について同意を求める電話を多く受けたことを覚えています。人の病気のことなど分かりませんが、冷たく断ってしまうのではなく、誰かに話すことで少しでも不安解消になるのなら、これも仕事と割り切って長電話に付き合っていました。
最近の新型コロナの検査の連絡では、思い込みの症状だけで電話してくる人が何パーセントかいるのではないかと思います。そしてこれらの人は同じ話を繰り返すのが共通点だったので、現場で応対しないといけない方は忙しい中、本当にご苦労なことだと思います。
松尾
