
マンションのゴミ置場は、大きなゴミ袋に混じって、コンビニやスーパーマーケットのレジ袋に入れたゴミが山積みになっています。
黒のビニル袋や炭カル入りの大きなゴミ袋の時代と比べると、今は部屋にゴミを溜めこまず、小さな袋で毎日のようにゴミ置場へ持っていくライフスタイルに変化していると思います。
レジ袋の有料化等によりマイバッグを持参することは、資源・環境保護等の意識付けに効果があると思いますが、レジ袋を受け取らない人がゴミを出すときには「レジ袋のようなゴミ袋」をどこかで調達することになります。我が家も大きなゴミ袋はめったに使わないので、先日100均で「レジ袋型のゴミ袋」を購入しましたが、何がエコなのか分からなくなりました。
海に漂うビニルの映像を環境保護団体が上から目線で紹介していますが、その多くがゴミの海中への不法投棄や埋立地から出た産廃ビニル等であり、一般人がレジ袋を海や河川に捨てることはありません。「NOレジ袋」は世界のだれでも子供でも分かりやすい環境保護活動ですが、レジ袋を悪者に仕立てて一斉に攻撃しているようで少しの違和感があります。
松尾
