「お隣はまた新しい管理員になったよ」と知人は話してくれました。知人の住むマンションの隣には、中堅どころの管理会社が受託する60戸のXマンションがあります。そこの居住者の二人が、あの手この手で管理員に嫌がらせを繰り返し、あげくに管理員が気に食わないから解約するぞと管理会社へ脅しをかけてくるのがパターンとのことでした。すでに何人も交代しています。理事会は関わりたくないようで知らん顔をしています。

先日、Xマンションは管理員だけでなく管理会社も変更になっていました。最近の傾向にありますが、管理会社の方から契約解除の判断をしたようです。
管理会社は、管理員を新しく採用するには募集広告、面接、研修、採用に至るまで多額の経費がかかります。物件を担当するフロントも無理な要求に24時間追い回され、文句ばかり聞かされては仕事にやりがいは生まれてきません。管理員をなだめるのも大変だったと思います。自然、物件への足も遠のいてしまいます。
管理会社もこれまでのように受託物件数や売上金額を競うのではなく、上質な物件を管理継続できていることが良い管理会社のランク付けになると思います。
実はXマンションが大規模修繕を実施した頃に現場監督と話しをしたことがあり、工事の説明をして承認を受けているのに気に食わないという理由で何度もやり直しさせられたようです。2度とやりたくないと言ってました。何やら想像できますね。
管理会社や工事会社に嫌われると、ウワサは末端から漏れるもので、ただの評判だけでなくマンションの価値を大きく落としてしまいます。その二人(女性)は他の居住者にとって迷惑な話ですね。
松尾
